子育て中でお金がなくて不安、仕事と両立できないストレスを抱えている主婦の方に、おすすめの在宅ワークをご紹介します!
お金と仕事の両方を一気に解決できるかもしれません!
子育てでお金がなくて不安
子育てでお金に関する悩みを持っている方は、かなりいますね。
2018年の2月に、ミキハウスを手がけている三起商行株式会社が、約4900名の仕事をしている女性・妊娠中・産休中・専業主婦を対象にアンケート調査を行いました。
その結果、悩みで1位になったのは、お金に関する悩みでした。
家庭内での悩みで最も多いのは、『お金』で44.8%。将来の子どもの教育費を心配する声ばかりでなく、「産休中や育休中にお給料が減る」(31歳女性/妊娠中 産休中)ことも気になるようです。『お金』についての悩みは、実際に子育てをしている人が41.8%なのに対して、妊娠中の人は57.8%と一層高くなっています。「どれくらいかかるのか不安」(29歳女性/妊娠中 専業主婦)という意見に代表されるように、子育てが始まっていない人はより不安や心配を抱えるのかもしれません。
引用:出産準備サイト調べ
子育てに必要なお金は数千万円

すでに子育て経験のある主婦の方は、経験済みなのである程度分かっていると思いますが、三起商行株式会社の調査によれば、妊娠中でまだ子供を生んでいない人の方が、将来的にお金に不安や悩みを抱えているんですね。
子育てには多額のお金がかかります。
って方もいるかもしれませんが、現実問題お金はやはりかかってしまいます。
年齢別にかかってくるお金(トータル)を調べてみました。
年齢 | 公立・国立 | 私立 |
0~6歳(幼少期) | 120万円ほど | 180万円ほど |
6~12歳(小学校) | 180万円ほど | 900万円ほど |
12~15歳(中学) | 150~180万円ほど | 300万円~450万円ほど |
15~18歳(高校) | 120万円ほど | 300万円ほど |
18~22歳(大学) | 200~240万円ほど | 280~400万ほど |
参考:お金のカタチ
さらに言えば、医療系の大学に進学すれば、1500万円以上のお金がかかります。
そして、習い事であったり、その他の出費などを合わせるとプラスアルファで増えていきます。
公立で大学まで育てた場合は約1000万円程度かかりますが、私立なら2000万円は超えてくる金額になり、その差は2倍以上になります。
公立だけであっても、子育てにはかなりのお金が必要になります。
男女の平均年収

次に、男女の平均年収を見てみましょう。
一番子育てのお金に関して不安になる年齢20~30代の、平均年収を調べてみました。
平均年収 | 男性 | 女性 |
20代 | 365万円 | 319万円 |
30代 | 487万円 | 386万円 |
参考:doda
20代男性では、年収300万円台ということで、年収300万円と仮定すると、ここから税金などを引いた手取り額が約230万円ほどになります。
月換算すれば、19万円ほどが使えるお金になります。
一人暮らしであっても、そこから家賃や食費などを引いたらそれほど残りませんので、結婚して子供を育てようとすれば、趣味に費やす余裕や将来への貯金をしている余裕がなく、かなり厳しい生活になります。
30代男性では、年収400万円台ということで、年収400万円と仮定すると、手取り額は約300万円ほどとなります。
月換算すれば25万円になるので、年収300万円台の方よりは多少余裕がでますが、それでも家のローン支払いなどをしながら、結婚して子育てをするには、将来への貯蓄も思いのほか貯められないでしょう。
つまり、夫の収入とパートやアルバイトをしなければ、イメージ通りの生活をできている方は少ないと思います。
子育てで仕事が両立できない不安

お金の不安もさることながら、お金が不安だからこそ、夫婦での共働きで稼ぐ方も多いと思います。
しかし、本業の仕事をしていると、家事や子育てに費やす体力や精神力などに余裕がなくなりがちです。
本業で疲れていて、さらに毎日のように子育てをするというのは、男性からすれば想像を絶する大変さだと思います。
特に幼少期の頃は、外に出て働けない方もいますし、保育園等に預けるにしても、休日なども子育てに費やすことも多く、常に気が抜けない状態が続きます。
子育てに疲れて、ノイローゼーになってしまったり、挙句の果てには我が子に虐待をしてしまうなんてケースも少なくありません。
それは、やはり子育てからくる、ストレスやお金の不安が原因になっていることが多いです。
そもそも、子育てに専念したいけど、お金に不安があるから働かなければいけないといった事情が多いと思います。
パートをしてみるも・・・
本業を辞めたとしても、夫だけの収入では暮らしていけないので、結局はパートをすることになる方もいます。
パートの給料は、頑張っても月15万円程だと思います。
しかも、パートはパート先に出向いて働く必要があるので、その分やはりストレスや体力も消耗します。
短時間だけでは、収入は少なくなる。
かと言って、収入を増やそうとすれば、体力的にも精神的にも疲れてしまう。
こういったジレンマ出てきます。
お金の不安と仕事の両立は在宅ワークで可能

お金の不安を取り除くこと、仕事の両立を実現することはできないのか?答えは在宅ワークできます!
在宅ワークをうまく活用すれば「お金に不安があるから、外に働きに出なければいけない」という概念を払拭できます。
通常であれば、お金に不安がある方は外に働きに行く必要がありますが、なにも外に出て働くばかりがお金を得る方法ではありません。
在宅ワークでは、家でできる仕事がいろいろあります。
在宅ワークを行うメリットとしては
もちろん、はじめはパートよりも稼げないこともあります。
しかし、コツコツ積み重ねて行っていけば、数ヶ月ほどで月20万円ほど稼げるようになる在宅ワークも多く存在します。
さらに、人に任せられるようになれば、時間もお金も増えていく仕組みも構築できるものもあります。
ですから、お金の不安と仕事の両立が可能です。
そんな中でも、特におすすめしているのは、無在庫ネット通販です。
無在庫ネット通販では、初期投資をかなり抑えられて、ネット通販のリスクを最小限に抑えることができ、仕組みを自動化できる在宅ワークです。
実際に当社の無在庫ネット通販塾で、全くの初心者から5ヶ月で月商120万円を達成した主婦の方がいらっしゃいます。

始めるお金すら余裕がないから諦めている・・・
何からはじめていいのか分からない・・・
こんな方は、LINEで無料講座を配信していますので、気軽に登録してみてください!