知らないと危険な話

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5月12日に、
EXILEのコンサートチケットを
転売目的で大量に購入したとして、
男性が捕まったと報じられました。
 

男が購入したチケットは、
全部で98枚、
金額にすると130万円程になるそうです。
 

ファンクラブにも入会しており、
そのファンクラブの先行予約枠を使って
購入していたそうです。
 

こういったニュースがあるせいか、
「転売」と聞くと、
一般の方から悪いことをしているように
思われることがあります。
 

しかし、
本来転売とは
「買ってきたものを、他の人に売る」
事を言い、ちゃんとしたビジネスです。
 

なのに、
なぜこの人は捕まったのか。
 
そこをちゃんと理解している人は
少ないのではないでしょうか。
 

商社や卸販売をしている会社も、
メーカーから商品を購入し、
それを販売店やお客さんに売る。
 
これもいわば転売です。
 

このビジネスは、
存在しないと困るのです。
 

商社の様な会社がなければ、
メーカーは自社で販売店を作る必要があり、
リスクが上がります。
 

さらに、
家電量販店の様に、
色々な商品を見比べながらの買い物が
できるのも、こういった会社のおかげです。
 

実はこのニュースは、
転売したものが「チケット」
だった事が問題なのです。
 

東京都の迷惑防止条例第2条には、
以下のようにあります。
 

何人も、転売する目的で得た乗車券等を、
公共の場所又は公共の乗物において、
不特定の者に、売り、又はうろつき、
 
人につきまとい、人に呼び掛け、
ビラその他の文書図画を配り、
若しくは乗車券等を展示して
売ろうとしてはならない。
 

難しい言葉ですが、
最初の行に、
「乗車券等」とあります。
 

そして、この乗車券等の定義によると、
チケットもここに該当します。
 

つまり、
チケットという商品が
法律に引っかかってしまったのです。
 

意外と知らなかった人も多いはずです。
 

このように、
ビジネスには知っていないと
捕まってしまうようなことも
多く存在します。
 

もしも、個人的に転売をやろうと
思っていたり、
ビジネスで物販を考えていたら、
是非ご連絡ください。
 

そういった情報も含め、
あなたが健全に稼ぐための
サポートを行っています。

無在庫ネット通販ライター

無在庫ネット通販ライター