家族よりも仕事が大切!でもそれって・・・

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今日は、ある50代の男性の話を
したいと思っています。
その方は、
非常に真面目な方で、
大学卒業後に就職した会社で
30年以上働いていました。
能力も高く、
部下からも慕われる、
いわゆる
「できる上司」
だったのです。

20代で結婚した奥さんがおり、
若いころは、
家庭を顧みず、仕事に明け暮れていました。
もちろん、
家族のために安定した収入も必要だし、
自分も男として出世の道を歩きたい。
その一心で毎日朝から夜遅くまで
働いていました。

そんな旦那さんの姿を、
妻は理解し、
文句一つ言いませんでした。
休みの日も多くの場合
休日出勤で、
たまに家にいるかと思うと、
一日中寝ているだけです。

そんな生活が続いていましたが、
やがて子供が出来ました。
そうなると、
学費や養育費のことも考え、
更に懸命に働くようになりました。
家事も育児も妻に任せて、
申し訳ない気持ちはありましたが、
仕事でしっかりと成果を出すことこそが
家族に対する愛情だと思っていたのです。

そして、
子供が手のかからない年頃になった頃に、
妻から言われました。
「あなたとの結婚生活に、
楽しかった想い出がほとんどない。」
そう言われてショックでした。
自分は家族のために必死に働いてきた。

妻もそのことを理解してくれていた。

だからここまで
文句の一つも言わずに
支えてきてくれたと思っていたのですが、

妻にそう言われた瞬間に気付きました。
大切なのは、
お金よりも家族や
大切な人との時間だったのだと。
そこで思い切って
会社を辞めることにしました。

これまで頑張ってきた結果として、
給料は良かったのですが、
どうしても残業や休日出勤が多く、
自由な時間が取れませんでした。

そして、
会社を辞めた退職金で生活しながら、
在宅の仕事を始めました。
これまで暮らしていた
都会のマンションを引き払い、
少し田舎に引っ越しました。
パソコンさえあれば
全国どこででもできることと、

興味のある商品が扱えること、
更に小資金での参入が可能なことから
無在庫の物販を選びました。
最初こそ利益は多くありませんでしたが、
妻との時間は増え、

数カ月すると、
少しずつ利益も増えてきました。
作業に慣れてきたこともあり、
作業時間は減っていくのに、
利益はどんどん増えてきます。
まるで自分の資産を
形成していくような感覚です。
この感覚が、
サラリーマンの時とは全然違います。
サラリーマン時代の残業は、
どれだけやっても、
一向に楽にならない。
それどころか、
残業代が多くなると
部署全体の利益率を社長に指摘されるため、
サービス残業もしていました。

そうなると、
残業していた時間は、
なんの意味もない時間の様に思えて、
ただただ虚しくなりました。
もしも、
今の様な働き方が可能だと
若いころに知っていれば、

残業の少ない会社に転職し、
平日の夜を副業に費やし、

休日は家族のために
しっかりと時間を取りたい。
今更言っても仕方ないことですが、
今ブラック企業と言われるような
会社で働いている人には、

是非自分と同じようにならないように
この気持ちを伝えたいと思います。
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どうだったでしょうか?
この方の話を聞いた時に、

私自身、
もっと多くの人に副業を
勧めていかないといけないという気持ちが
大きくなりました。
この方の言うように、
お金は手段であって、
目的ではありません。
仕事を優先する時期もあって良いと
思いますが、

時には家族との時間も大切に
してほしいと思います。
そして、
この方がそうしたように、
「資産になる副業」
に多くの人が挑戦してほしいと
思っています。

無在庫ネット通販ライター

無在庫ネット通販ライター